初回の状態を基準にする
初回は前のお客様の退去記録がないため、通常の退去後清掃だけでは足りません。契約と入室の段取りを確認し、最初の状態を記録します。初期の汚れ・不足・破損を保存しておき、最初の退去時に初めて記録しようとしないことが大切です。
鍵を誰に渡すかを確認する
オーナー様からLIVIAへの受渡しと、作業者への受渡しを分けて確認します。現地・事務所・郵送など、場所と必要な日時を決めます。実物の鍵とキーボックス番号も区別し、番号を公開ページや関係のない人へ表示しません。
担当と完了の記録を残す
初回準備はパートナーまたはLIVIA運営が担当できます。作業前後の室内写真と鍵の番号・開閉確認を記録し、完了を報告します。鍵番号の写真を撮るためだけの手間や、経費のない作業で請求書を求める重複操作は設けません。費用の相談・合意と作業の進行は別に管理します。
設備と安全を現地で確認する
家具・家電・Wi-Fi・照明・給排水・必要な安全事項を確認します。問題は場所・写真・次の対応を記録します。別日に修理する場合も担当と予定を明確にし、入居に影響する未完了事項がある状態で準備完了と判断しません。
掲示物を入口に用意する
ゴミ分別・出す日時は地域と建物のルールに合わせます。室内ルールとWi-Fi利用方法も見つけやすい場所へ掲示します。日本語・英語・繁体字を用意できますが、自治体や現地の条件を確認せず一般的な説明で置き換えないようにします。
公開と入居準備を分ける
掲載公開・予約受付・入居案内はそれぞれ状態が違います。実際の準備完了は現地の記録で確認します。家具の購入・修繕・折半・立替え・支払方法などの相談は、初回作業だけで完結させず、LIVIAとオーナー様の継続的な相談として記録します。相談中であることだけを理由に無関係な作業を止めず、未合意の費用を控除済みとは扱いません。
現地確認では家具一覧と実物を照合します。LIVIA全額負担プランの対象品はLIVIA所有として記録し、契約終了時の回収に備えます。購入費は大家様へ別途請求しません。大家様の既存家具、建物修繕、その他の合意費用を分け、作業報告で購入品をすべて大家様への立替金にまとめないようにします。
この記事について・参考情報
- 記事の内容・参考情報
LIVIAのオーナー向け運営方針と一般的な準備のポイントを整理しています。権限・費用負担・支払条件は個別の契約と確定明細で確認してください。収益・税務・法的な結果を保証するものではありません。
- 画像について
- 編集用に用意したイメージ写真を使用しています。写真の人物をLIVIAの実際のスタッフ・お客様として紹介するものではなく、掲載物件の実際の様子を示す写真でもありません。
- 発信者の立場
- 賃貸サービスを提供するLIVIAが編集した記事です。当社の物件や関連サービスの紹介・案内を含みます。
